米国ベストドクターズ社 ベストドクターズin JAPAN 2021-2022, 2022-2023に選出された小児科医であり、全米NLP協会認定NLPトレーナー、米国NLP&コーチング研究所認定NLP上級プロフェッショナルコーチである十河 剛が医療現場で即実践可能なコミュニケーションの知識、経験、スキル、ツールのすべてを伝授します。

 

 

「メディカルコミュニケーションコーチ®養成講座」
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もしあなたがこんな悩みをお持ちなら、「メディカルコミュニケーションコーチ®養成講座」は、その最高の解決策になります。

 

医療者としての義務感から自己犠牲的な働き方で時間に追われて、医学を志した目的を見失っている

患者やスタッフから反発されるけど、何が原因かわからないし、何が問題か全くわからない

患者とのトラブルが多く、訴訟やクレーム対応についての不安がある

部下やスタッフがなかなか育たず、育ったと思ったらすぐにやめてしまう

コミュニケーションがとりづらいと言われたけど、何が原因なのか、何が悪いのかがわかならい

上からは経営改善と部下の労働時間の短縮をいわれ、下からは病院への不平不満で突き上げられる

 

それだけではありません。これらの問題の解決はほんの入り口にすぎません。「メディカルコミュニケーションコーチ®養成講座」は、あなたをさらに高いレベルへと引き上げることになるでしょう。

 

想像してみてください。

 

あなたがNLPとコーチングに基づいたコミュニケーションの理論と実践を学ぶことで
あなたにどんな未来が待っていますか?

 

  • コミュニケーションのスキルを磨くことで、他の医療関係者との連携や協働が円滑に進められる
  • コミュニケーションとコーチングのスキルにより、優れたリーダーシップ能力を発揮することができる
  • 自分のコミュニケーションを変えると相手の反応が変わることに気づくことで、パワハラや患者さんからのクレームもなくなり、より仕事に集中できるような職場環境ができる
  • 部下・スタッフやる気を引き出すコミュニケーションがとれるようになり、ミスが減り、部下やスタッフの学習意欲が向上し、働き甲斐を感じられる職場になるので、質の高いチーム医療が提供できるようになる
  • 病気で目標を見失った患者さんに目標を活用して、患者さんが治療に前向きに取り組めるようになり、目標に向かって病気と一緒に生きていくという選択肢を患者さんに与えることができる
  • 現場の生産性が向上し、チーム医療が進むので、家族と過ごしたり、趣味に時間を使ったりすることができるので、心身ともにリフレッシュした状態で常に働ける
  • 自己成長と専門性の向上につながり、より満足感のある医療の提供ができる。

 

あなたのこれまでの知識や経験と、十河剛が伝えるアメリカ大統領も活用する実践心理学NLPとコーチングの知識、経験、マインド、技術、ツールが掛け合わされば、どんな化学反応が起きるでしょうか?

メディカルコミュニケーションコーチ®養成講座 レベル1
推薦者の声

一般社団法人日本メディカルNLP&コーチング協会のオンライン講座「メディカルコミュニケーションコーチ®養成講座」は、今回新しく公開するオンライン講座です。

 

十河 剛からコーチングを受けられた医療従事者の方、すでにご自身でコーチングやNLPを学ばれている方などから頂いた推薦のお言葉をいくつかご紹介いたします。

 

杉岡 充爾 様

すぎおかクリニック 院長

医学博士、日本内科学会 認定内科医、日本循環器学会 循環器専門医、日本心血管インターベンション治療学会専門医、抗加齢医学会専門医、日本医師会認定健康スポーツ医

 

医療現場で欠かせないスキルがコミュニケーションであることは皆さんご存知かもしれませんが、それと同じくらい欠かせないスキルがコーチングスキルです。

 

医療現場でコミュニケーションスキルとコーチングの力を高めることで、患者様との信頼関係を築き、患者様の不安や恐怖を和らげ、心と体の両面からサポートができるようになります。そして、患者様との対話を通じて、ニーズや目標を明確にし、具体的なアクションプランを立てることができます。

 

そうすることで、患者様が自分の体と向き合い、患者様の治療に対するモチベーションの向上につながります。

 

さらに、医療チーム内のコミュニケーションが改善することで、それぞれが主体性を発揮し、より絆を深めることができます。職場の空気が変わり、仕事にやりがいを感じることができる環境が整うと、スタッフが自ら成長するための学びが深めるので、より質の高い医療を提供できるようになります。

 

このコミュニケーション力とコーチング力を高める上で、メディカルコミュニケーションコーチ養成講座を医療従事者の皆様にお勧めします。

品田直樹 様

医療法人 白石中央病院 薬剤部 部長

 

医療従事者にとってコーチングは自分自身のパフォーマンスを発揮し、良好で有機的な人間関係をベースにしたチーム医療を行う上で欠かすことのできないスキルであると考えます。

 

私がコーチングを受けて実際に感じた事は、人は今までの人生で築いてきた良い意味でも悪い意味でも自分の行動を規定してきた信念体系があります。

 

コーチングはその信念体系を望む方向に書き換える事ができます。

 

さらに現在あるいは将来のビジョンを過去からの延長線上にあるものだけではなく、本来、自分がやりたい事、やりたかったけど封印してしまった事、さらに貢献したい事など、自分のやりがいやワクワクをベースに未来を設計することができるようになります。

 

私自身も職場の部門長としてチームビルディングで苦労した時期もありましたが、コーチングの概念を知ることで、スタッフ1人1人のやりたい事と組織の方向性の共有ゾーンを見つけることで、イキイキと感謝にあふれる組織が自走し始めました。

 

また、コーチングの凄さを知ることで私自身もコーチとして人や組織に貢献したいと思うようになり、コーチングの勉強と実践を行ってきました。

 

その中で勤務先の病院全体にITツールを導入するプロジェクトリーダーに任命していただきました。私はITに関しては全くの素人です。

 

私がやったことはコーチングにより各部門の課題となりたい未来を引き出し、その実現のために各部署に積極的にプロジェクトにコミットしてもらうことでした。

各部門のスタッフの協力もあり、通常1年以上かかるプロジェクトを3か月で導入する事ができました。

 

今では1ON1だけでなく、チームや会議を擬人化することで組織自体のありたい姿、なりたい未来を描くこともできると考えています。

ただし、医療業界に特化したコーチングは普及しておらず、一般的なコーチング概念をコーチが医療業界にカスタマイズして流用している状況です。

 

医療業界は国の方針の影響を大きく受け、様々な専門職があつまる特殊な業界です。

その中で実際に医療機関での十分な勤務実績や専門領域で輝かしい業績があり、コーチとしても国際的なライセンスを取得している医師が体系化したコーチングスキルは一生ものであり、医療業界はもちろんですが、種々の環境で応用が可能な技術だと思います。

 

ぜひ、コーチングによって医療業界が元気になり、その良い影響が業界にとどまらず多くの人々の笑顔につながることを願っております。

メディカルコミュニケーションコーチ®養成講座 レベル1
5つの特徴

特徴.1オンラインで完結!どこからでも学べる全6回、6ヶ月間のオンライントレーニング

オンラインで完結するので勤務の都合を考えることなく、忙しい医療従事者が参加しやすいというのが一番のメリットです。

通常、NLPやコーチングのセミナーは集合型研修がほとんどです。したがって、指定された日時と場所に必ず集合しなければなりません。

メディカルコミュニケーションコーチ®養成講座はオンラインによる動画学習が中心ですので、いつでもどこでも学べます。COVID-19流行により、2020年からの数年間は学会やセミナーのほとんどがオンライン、もしくはオンデマンド配信で開催されてきましたので、医療従事者の多くは、他の職種の方と比べるとオンラインという形式に慣れているのではないかと思います。

 

特徴.2医師が作った医師や医療従事者のためのコミュニケーション学習プログラム

コミュニケーションや接遇講座の中には、航空会社の客室乗務員が教えているものもありますが、医療現場に起こっている問題点を医療従事者の視点から捉えて講座が構成されています。

また、医療現場のコミュニケーションの問題点の、大きな原因として医師が関係したものがほとんどです。看護師や他の職種が教える講座ではこの点をどうしてもストレートに伝えきれない点があります。この点を現場で働く現役医師であるがゆえにストレートに伝えられるのも大きな特徴だと思います。

「いや、先生にこんなこと言っていいんだろうか」、「 こんなことを先生に言ったら失礼かと思って言えませんでした」というようなことがよくありますが、医師がどのようなコミュニケーションを相手としているかによって、そういった反応を引き出しています。そこを変えるだけでも、医療従事者同士の風通しもすごく良くなります。

また、このようなコミュニケーションは患者さんと医師の間でも起こっています。「いや、お医者様にこんなこと言っていいんだろうか」というような、伝えたいことが、伝えられないということがあると、正しい診断に結びつかないし、適切な治療の提供からも遠ざかってしまいます。

 

特徴.3Zoomによるグループミーティングで疑問点を解決!

動画だけで学んいく中で湧いてきた疑問点を解消するのがグループミーティングの目的の一つではあります。また、「実際に 動画で学んだことを現場で使ったんだけども、こんな反応が返ってきちゃったんだよね。これどうしたらいいんだろう?」というような疑問も出てくるのではないかと思います。そのような疑問をグループミーティングを活用して解消してください。

また、動画だけでは伝えきれない部分をグループミーティングの中で伝えていきます。とくに実際に動画で教わったスキルを使ってみるというのは、動画だけでは伝えきれませんので、

ブレイクアウトルームに分かれて、ペアになった他の参加者に対して実際に試してみながらスキルを磨いていきます。

 

特徴.4プロフェッショナルコーチ十河剛の個別コーチングを1回提供

私自身もコーチングを受けることによって、いろんなことを今までやってきました。例えば、本を何冊か書いていますが、その内容についてコーチングを受けることによって、頭を整理してみると、最初に考えていたものと違った内容になったりもします。結果、Amazon売上ランキングで1位になりました。

実際に働いている現場での問題もコーチングではテーマとして扱うことができますが、コーチが「こうこうしなさい」と具体策を教えるわけではありません。コーチングを受ける人に、自分で考えてもらい、どんなことができるか、どんな可能性があるかっていうことを探求してくことがコーチングです。

指導医講習会でも「コーチング」というテーマの講義はありますが、実際にコーチングが何かということを知らない医療従事者も多いと思います。コーチングとはどのようなものなのかもということを実際に体験していただいた上で、自分に何ができるかを考えて頂きたいと考えています。

 

特徴.5意識の高い仲間との出会い

同じ志を持った人たち、同じ価値観とか、同じ気持ち、同じ思い、同じ情熱を持った人たち同士はお互い共鳴し、お互いを助け合い、共通の目標に向かって進むことで、より大きな力を発揮することができます。

同じ気持ちや思いを持っている仲間は、お互いの経験や感情に対して、共感し、理解しあうことができます。そして、お互いのつながりを強め、違う医療機関、違う職種であっても、お互いを支え合う関係を築くことができます。

また、それぞれの才能や創造性が引き出され、自分にはない新しいアイデアや視点が交換しあうことにより、さらに新たなアイデアが生まれという創造性の相乗効果が起こります。お互いに刺激を与え合い、励まし合うことで、自分自身のそして、受講者全体のエネルギーやモチベーションが向上し、どんな困難な状況であっても進んで挑戦する意欲を高めることができるでしょう。

メディカルコミュニケーションコーチ®養成講座 レベル1
オンライン動画講座のカリキュラムについて

第1回公開予定日:2023年6月15日
コミュニケーションと人生/仕事の質

まず、コミュニケーションとは何か?から学びます。そして、良好なコミュニケーションをどのように実際の医療現場での仕事を変えていくのか、逆に、コミュニケーションの問題・課題を何もしないで放置していると、どんな問題が起こってくるのかについて、一緒に探求していきます。

さらに、コミュニケーションを改善することによって、皆さんの人生自体がどう変わっていくのかを探求していきます。「相手の反応が自分のコミュニケーションの成果である」という根本原則と「原因側に立つ」という主体的な考え方に基づいたコミュニケーションをとることで、どのように人生や仕事の質が変わるかを理解します。

第2回公開予定日:2023年7月15日
コミュニケーションの構造

医療従事者の方は理系なので、論理的でないと信じられないと思います。そこでコミュニケーションは、どういう風に成り立っているのかというコミュニケーションの構造自体をしっかりと学んで頂きます。構造を学ぶことによって、応用が利くようになります。同じ出来事であっても、出来事に対する意味付けは人それぞれ違うことに気づき、感情的に話しているときと、感情から抜け出した時の体の状態や思考の変化に気づき(アソシエイト/ディソシエイト)、その違いがなぜ起こるかについても学んでいただきます。

第3回公開予定日:2023年8月15日
ラポールと“傾聴”しない聴き方

“傾聴”という言葉を、とくに看護師はよく使います。“傾聴”とは「相手の気持ちに寄り添って、相手の話をしっかり聞いてあげること」と一般的には答えられると思います。しかし、“傾聴”はときに相手の要求をエスカレートさせて、かえって問題を大きくしてしまうことがあります。だから、“傾聴”ではなくて、相手の伝えたいことをしっかりと聞いていくためのアクティブ・リスニングについて学びます。相手の不平、不満、要望を一方的に聞くだけではなく、相手が言葉にできない、もしくはしていないことを聴くための積極的傾聴(アクティブ・リスニング)を実践できることを目指します。

そして、そのために必要なラポール、相手との信頼関係の作り方を学びます。ラポールとは、フランス語で架け橋という意味です。ラポールが取れていない医師(医療従事者)/患者関係や診療チームとラポールが取れていない医師(医療従事者)/患者関係や診療チームの違いに気づくと同時に、ラポールを築くための具体的な方法(マッチング、ミラーリング、ペーシング)、心と心の架け橋の作り方を学びます。

第4回公開予定日:2023年9月15日
ゴール設定とコーチングモデル

ゴール設定の重要性と必要性を知っていただき、実際にコーチングをどのように行うかを学びます。アウトカムフレーム、GROWモデル、SCOREモデル、ディズニー・ストラテジーなどのコーチングの型を学び、それを使って実際にコーチングを行って頂きます。型どおりにコーチングを進めることで、まったくのコーチングの初心者でもコーチングができるようになります。

第5回公開予定日:2023年10月15日
コーチに必要なコーチングスキル

メディカルコミュニケーションコーチ®として、コーチングをする上での、必要なコミュニケーションのスキルというものを学びます。相手が視点を変えたり、視野を広げて気づいていなかった視点を得たり、視座を高めたりすることができるようになる効果的な質問について学びます。また、実際のコーチングセッションで使える承認、挑戦、中断、探求、提案、リフレーミングのスキルを学びます。

第6回公開予定日:2023年11月15日
チームビルディング

講師である十河剛が全国から患者が集まる診療チームを作った経験をNLP的な視点から学び、誰もが日本一の診療チームを作れる方法を学びます。人間の無意識の中にある精神と感情のフィルターである“メタプログラム”を学び、メタプログラムのパターン別のやる気の出る声かけを学びます。

メディカルコミュニケーションコーチ®養成講座 レベル1
Zoomグループミーティングについて

動画による座学のみでは、机上の空論で終わってしまう可能性があります。グループミーティングを通して、この講座からの学びを実践した体験をお互いにシェアすることで、体験を何倍にも膨らますことができます。

 

また、参加者同士がお互いにコーチングをして、それぞれがフィードバックをすることで自分が見えていない、気づいていない改善点を知ることができ、さらなるレベルアップにつながります。

 

また、講座修了後にメディカルコミュニケーションコーチ®認定証を発行いたしますが、グループミーティングへの80%以上出席が認定条件の1つになっています。

Zoomグループミーティングの開催日程について

Zoomによるグループミーティングは毎月1回(3時間)開催する予定です。つまり、6か月で約18時間ありますので、14.4時間(80%)以上の参加が認定証発行の要件となります。下記の6回のグループミーティングに80%以上参加できない場合には、予備日にご参加いただくか、2期生以降のスケジュールでご参加いただくことで認定要件を満たすことができます。

 

なお、開催日程は次のとおりです。

 

Zoomグループミーティング開催日時

(アーカイブは後日配信)

2023年6月24日(土) 18時~21時

2023年7月23日(日) 18時~21時

2023年8月26日(土) 18時~21時

2023年9月23日(土) 18時~21時

2023年10月29日(日) 18時~21時

2023年11月25日(土) 18時~21時

(予備日)

2023年11月23日(木)13時~17時

一般社団法人日本メディカルNLP&コーチング協会が認定する
メディカルコミュニケーションコーチ®の資格を得られます。

そして、この一般社団法人日本メディカルNLP&コーチング協会のオンライン講座「メディカルコミュニケーションコーチ®養成講座 レベル1」を最後まで受講いただき、下記の認定要件を満たした方には、一般社団日本メディカルNLP&コーチング協会認定メディカルコミュニケーションコーチ® レベル1の資格を得ていただくことができます。

 

この資格を保有いただいていれば、一般社団日本メディカルNLP&コーチング協会認定メディカルコミュニケーションコーチ®として、職場やご家族、知人の方に、有料、無料を問わずコーチングセッションを行っていただくことができます。

また、この資格をご勤務先にアピールして頂くこともできますし、履歴書や勤務先のホームページなどの資格等の欄に記載して頂くことができます。

 

さらにメディカルコミュニケーションコーチ®養成講座レベル2および3を受講されると、トレーナーとして、あなたがメディカルコミュニケーションコーチ®養成講座レベル1をオンラインでも対面講義でも、いずれの形でも開催することが可能となります。

 

※認定要件

・課題を完成させて提出する

・動画を全部視聴する

・グループミーティングに8割以上参加する参加

メディカルコミュニケーションコーチ®養成講座 レベル1
受講価格について

現在、コーチングスクールがオンライン、対面問わず乱立している状態ですが、数10万円から100万円の受講料をとっているところが多いと思います。ただ、私はNLPとコーチングを医療の世界に普及させて、医療の世界から日本をもっと元気にさせるのが使命であると考えています。ですので、今回はみなさんが受講しやすい価格でご提供したいと考えております。

 

そして、この一般社団日本メディカルNLP&コーチング協会のオンライン講座「メディカルコミュニケーションコーチ®養成講座レベル1」の受講価格ですが、275,000円(税込)でご受講いただけるようにしました。

今回、第一期生は
特別価格でご受講いただけます

そして、この講座の内容は日本全国、そして世界に普及していきたいと考えております。今回は最初の一歩、当講座の1期生の募集ということで、特別価格でご提供させて頂きます。

 

第1期生限定特別価格

一括払い:98,000円(税込)

6回払い:18,000円(税込)×6回

 

なお、支払方法は、クレジットカードのみとさせていただきます。

さらに受講者の方にプレゼントがあります

特典.1動画セミナー『親子 de 目標達成しようぜ!-目標の立て方とかなえ方-』(20,000円相当)

お子さんと一緒に目標を立てて、その目標どうやって叶えていきますかというというところまでを親子で実践していく人気のセミナー。

「なんかうちの子ね、全然目標とか立てても、うまくいかないんだよ」というお悩みがあるならば、この動画を観ながら親子で目標立ててみてください。

お子さんだけではなくて、自身が目標を立てる時にも使えます。

特典.2動画セミナー『Dynamic Spin Release (ビリーフ特別セミナー)レベル1』(60,000円相当)

不安な気持ちや恐怖、体の痛みなどを8分間で飛ばしてしまうNLPのテクニック。NLPの世界的権威であり、米国NLP&コーチング研究所を主宰しているティム・ハルボム先生とクリス・ハルボム先生が開発されたテクニック。

「なんか怪しいから医療現場で使えない」と思われるかもしれませんが、実際に十河剛は子供の不安や痛みを取る時外来で使っています。

特典.3セルフイメージが高まるヒプノセラピー音源(10,000円相当)

NLPには催眠療法(ヒプノセラピー)も取り入れられてる心理学です。催眠療法(ヒプノセラピー)と聞くと、「怪しい」というイメージがあるかもしれませんが、過敏性腸症候群の診療ガイドラインでは、その効果が認められ、催眠療法(ヒプノセラピー)が推奨されています。

通常はセラピストのところに行って、セラピーを受けるのですが、音源を聞くだけで、いわゆる催眠状態(トランス)に入り、セルフイメージが高まっていくような暗示を無意識に送り込むことができる音源となっています。

受講までの流れ

次のシンプルなステップで、すぐにあなたは学習をスタートできます。

STEP 1)

お申し込みとお支払いを完了してください。

STEP 2)

お支払いを頂いたら専用サイトのログイン情報をお送りします。

STEP 3)

オンライン動画は6月15日に公開予定です。動画が公開され次第、学習をスタートしてください。

あなたのご参加を心から楽しみにしています。

 

「メディカルコミュニケーションコーチ®養成講座」
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講師プロフィール

十河 剛

医学博士  防衛医科大学校医学科卒業

一般社団法人日本メディカルNLP&コーチング協会理事長

 

部活漬けでまったく勉強しなかった高校生活、高校3年生の模試が衝撃の偏差値 30、大学は勉強したくないという理由で体育学部を志望したが、受験した大学はすべて不合格。1年間の浪人生活で偏差値を75超まで上げて医学部合格。

 

大学時代、自分で躰道部を創部し、部活漬けの生活で、5年生で全日本躰道選手権大会個人実戦競技3位、6年生で全日本躰道選手権大会団体実戦競技優勝! しかし、学業はビリから数えた方が早い順位で、病理学の試験は「芸が面白いから」という理由で、なんとか再々試験に合格。小児科教授からは「うちの医局に来なくてよい」とも言われる。

 

学生時代の不勉強のツケがまわり、研修医時代は、教授回診では「何言っているかわからない」と叱られ、先輩医師から「どうして○○はできるのにお前はできない」と常に叱られ、小児病棟看護師長と主任からはダメ研修医の烙印を押される。

 

2年間の研修医生活後に勤務した離島で一念発起、今では全国から患者が集まる医師に。年間20件近い講演を全国で行い、Best Doctors in Japan 2020-2021, 2022-2023に選ばれる。各種診療ガイドライン作成、教科書執筆も多数あるが、臨床現場で実際にどのようにNLPやコーチングを使うかを2冊の本にまとめて出版、Amazon売れ筋ランキング1位に。

 

2022年11月11日、医療の世界にコーチングとNLPを広め、医療にかかわる人すべてが幸せになることを目指して、一般社団法人日本メディカルNLP&コーチング協会設立。

 

  • 小児科専門医・指導医
  • 肝臓専門医・指導医
  • 消化器内視鏡専門医・指導医
  • 公益財団法人日本スポーツ協会公認スポーツドクター
  • 全米NLP協会公認 NLPトレーナー
  • 米国NLP&コーチング研究所認定
      NLP上級プロフェッショナルコーチ   NLPヒプノセラピーマスタープラクティショナー
  • マネークリニック®トレーナー
  • ダイナミックスピンリリーストレーナー
  • カナダSuccess Strategies社認定
      LABプロファイルコンサルタント/トレーナー
  • 躰道教士七段, 合気道二段, 剣道二段

 

略歴

1995年 防衛医科大学校医学科卒業

同年   防衛医科大学校初任実務研修医

1997年 航空自衛隊第17警戒群衛生小隊長

1998年 航空自衛隊中部警戒管制団衛生隊 診療班長

1999年 防衛医科大学校小児科専門研修医

2001年 自衛隊横須賀病院小児科兼内科 医官

2003年 国際医療福祉大学熱海病院 医員

2006年 横浜栄共済病院小児科 医員

2007年 済生会横浜市東部病院こどもセンター 医長

2012年 横浜市立大学医学部非常勤講師

2013年 済生会横浜市東部病院小児肝臓消化器科 副部長

2019年 防衛医科大学校 小児科 非常勤講師

2022年 済生会横浜市東部病院小児肝臓消化器科 部長

同年   一般社団日本メディカルNLP&コーチング協会 理事長

 

ガイドライン作成委員

小児慢性機能性便秘症診療ガイドライン作成委員

自己免疫性肝炎診療ガイドライン作成委員

小児急性胃腸炎診療ガイドライン作成委員

小児消化器内視鏡ガイドライン作成委員

小児消化管感染症ガイドライン作成委員

 

著書

  • 4つの視点で丸わかり!遺糞症・便失禁A to Z(編集、分担執筆、診断と治療社, 2023)
  • すべての臨床医が知っておきたい 便秘の診かた(分担執筆,羊土社, 2022)
  • 親子と取り組む子供の肥満診療 目標による治療管理とモチベーション維持のコツ

 

 

「メディカルコミュニケーションコーチ®養成講座」
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